オナ禁を解除した。体の変化と再スタートへの道!
先日、ついにオナ禁を解除した。
理由は1つ。オナ禁のきっかけとなっていた彼女を手放すことを決意したからである。
オナ禁のことを考えるたびに、彼女との最後を思い出してしまう。情けないが、引きずっていた。
自分を解放するためにオナ禁を解除した。
結果、体の異変に気づくことができた。
オナ禁解除で気づいた体の異変
早漏になった
ちょっと触っただけで射精してしまう。
3日経った今も、1日に数回、簡単に射精することができる。
だんだん長くなってきているので、元に戻ることを期待している。
立ちきらない
起たない。固くならないまま、射精してしまう。
これから少し、固く立たせるためのトレーニングが必要だと思った。
復活することが分からなければ、もう怖くてオナ禁などできない。
肌が荒れ、皺が増える
これは本当に驚いている。
顔と唇がパサパサ、手の皺がすこし増えた。ビフォーアフターを取っておけば良かった。
肌ツヤが売りだった僕の体が!
これから
それでも、オナ禁は素晴らしいということがわかった。
男にとっては、というか僕にとって、オナ禁は人生の柱であることがわかった。
もうしばらく様子見をみて、オナ禁を再スタートさせたい!
【オナ禁90日】動物は寝てる間が最も無防備である。
昨日オナ禁90日を迎えた。そして今までで一番の危険日であった。
寝ている間に、なんて夢と連動して、自分の手を使い始めてしまっていたのだ。 目が覚めた瞬間に手を離すことができ無事オナ禁は守られたわけだが、 寝ぼけたまま最後まで……なんてやっていたら、 後悔した上に布団を掃除したりと、死にたくなるのではないかと思う。
その日は一晩中危険を伴う夜であり、朝起きると頭痛がひどかった。
体調の悪さは、寒くなってきてから続いているから、 睡眠による回復の力と性欲が相互作用を引き起こし、夢を作り出してしまうのだろう。
さあ、全ての男性 【オナ禁】をするべきだ: 世界で一番簡単な自己啓発 モテる!抜け髪予防!
- 作者: 齋藤 一樹
- 発売日: 2014/08/30
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
【語り】思考停止を巡る戦い
endup@endup94です。
いつの間にやら80日を超えてました。もし少しで3ヶ月。 つまりは私、3ヶ月なにもなかったんだね!
AdMax
ブログ更新をしなかったのはリセットしてしまったからではない。 あたりまえになってしまっている、いわゆる思考停止だ。
何も考えずに、むしろ考えない方が、オナ禁は継続できる。 オナ禁してる!と意識すればするほど、エロいことを考えてしまうという、 オナ禁について書くということは、諸場の刃なのだ。
しかし、 思考停止から逃れるには、自分を傷つけなくてならない。
傷つけば、否が応でも意識する。そして考える。
傷つけるという言葉が言い過ぎだとしたら、負荷である。
今ここにきてオナニーをしてしまえば、 おそらく物凄い快感と脱力感を得ることができ、 そして後悔に襲われるだろう。
当然私はここでリセットなどしない。 何故なら、負荷とはこんな単純なことではないと悟ったからだ。
もしオナ禁をしたいと思っていたり、オナニーをすることに疑問を持ったならば、 他にやるべきことを見いだし、それを徹底的にやれということだ。
誰かに対してやるんじゃない。自分のためにやるんだ。 オナニーなんて、自分のためだけにやることの最たるものだ。
私は今、毎日ブログを更新し、小説を書いている。
そう、かきまくりだ(ちがう)
泌尿器科医が教える「正しいマスターベーション」 カップル、夫婦、家族で考えよう!自分の種と子孫を絶やさないためのムスコ運用法 (impress QuickBooks)
よく、個人ブログや素人の小説をただのオナニーだと言う人が居るが、 おそらくその人には、上記のような感覚があるのではないだろうか。 性欲に限らず、自らの欲望を、自分の中だけに留めずに、書いてしまう。 でも、自分の中で抑えていたら、ただのオナニーだけど、 こうやって言葉にして書いていれば、オナニーではない何かになる可能性がある。
オナ禁を続けている理由と同じだ。 ただのオナニーで終わらせたくないから、オナ禁をしているのだ。
"思考停止人生"から卒業するための個人授業 -年間5000人のリーダー職を生む、最強の思考法-
- 作者: 潮田、滋彦
- 出版社/メーカー: ごま書房新社
- 発売日: 2014/12/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
【語り】君はオナニーするために時間を作ってはいないか?
私は数ヶ月前まで、ほぼ毎日オナニーをやっていた。
そのうえ彼女がいるときは彼女とセックスをしていた。
今回、彼女が離れたことは偶然だ。
その後オナニーすらしなかったもの偶然で、約2ヶ月続いているのも偶然である。
なぜ私は毎日オナニーをやっていたのか。
彼女とのセックスことは置いておいても、不思議で仕方ない。
オナニーの時間が無駄だったとは思わない。そう思いたくないだけかもしれない。
オナニーやその前後を含めた時間を1日30分としたところで、その時間私は何も生み出していない。
休憩して体を労っているわけでもない、運動して筋肉や体力をつけているわけでもない、読み書きをしていることもない。
そんなことを毎日律儀にやっていて何の疑問もなかったし、言い換えればオナニーするために敢えて時間を作っていたようにさえ思う。オナニー依存症だったのだろうか。
2ヶ月60日で計算すると、1800分、30時間にもなる。
30時間あれば、映画を15本くらい観ることができるし、本なら10冊くらい読むことができる。ブログ記事もネタさえあれば15記事くらい書けるだろう。
食事は我慢すると死ぬが、オナニーは我慢しても死なない。というか我慢というほど苦しくもない。ないならない。それだけだ。
これはオナ禁をやることで気づいたことだ。
【日記】慢性的な体調不良と肩凝り!酒の飲み過ぎか。キーボードの叩きすぎか。
9月28日のブログを始めた頃から、ほぼ毎日酒を飲んでいる。
私は酒に強いわけではなく、人と一緒に飲むなら飲むという程度のものだった。
しかし最近は1人で家で飲むようになった。アルコール度数3%~5%の350ml缶1本で普通に酔ってしまうので酒にお金をつぎ込むことはないが、精神的、肉体的なものをつぎ込んでいるような気がしてきた。
毎日飲んでいて気づいたのが、1本でやたら酔うときと、全然酔わないときがあるということだ。そして翌日、寝ている長さは同じにも関わらず、日に日に体が重くなってきている。
そして肩こりがひどい。自分で触るだけでキリキリと痛む。腕立て伏せの可動域を超えると痛みが走るようになる。
生活で変わったことは1つ、ブログを書き始めたことだけだ。私はこのブログ以外にも、いくつか一斉にブログを立ち上げている。このブログは内容的に孤島状態なのだが、繋がる記事があればリンクしていきたい。
毎日1記事は書いており、外出先やカフェであまり慣れないキーボードを使ってバシバシ打ち込んでいる。飲まないと書けないわけではない。書いている時間以外、飲まずにいられない何かがある。ブログを書くことによる承認欲求のやり場を酒に投じているのだろうか。
今日あまりに調子が出なかったので、なんとか改善を試みようと思う。といってもブログをやめるのではなく、酒をやめる。その間寝ていても構わないだろう。きっとその方が幸せだ。
サントリー チューハイ ほろよい 350ml オリジナル20本セット(10種類×2本)
- 出版社/メーカー: サントリー
- 発売日: 2016/03/18
- メディア: 食品&飲料
- この商品を含むブログを見る
【食事】オナ禁の危険信号!炭水化物を無性に食べたくなるとき
私はライザップなんかが有名になる前から、いわゆる糖質制限をしていた。
白飯(炭水化物)食べると胃が疲れるから食べない!
ただそれだけなのだが、それが私の細マッチョ維持の理にかなっているということだった。
それでもたまに、炭水化物をとんでもなく食べたくなるときがある。
それが今日で、カップラーメンとカップ焼きそばをコンボした。
お酒を飲みながらの炭水化物は、食べているときはもう幸せでいっぱいなのだが、その幸せは正味10分。
酔いが回ってきた頃に、それはまさに今なのだが、胃の窮屈な感じに疲れてくる。
もはや賢者モード。
これ、何かに似てる。そして、その似た何かしたくなってくる。
そう。炭水化物は性欲を高めるのだ。
私は何年もかけて炭水化物を控え、性欲を自分のものにしているはずなのだが、たまにこう、欲求に負けそうになる。
炭水化物に負けても、オナ禁は負けないことを宣言して、今日は寝る!
マンガで分かる肉体改造 糖質制限編 (ヤングキングコミック)
- 作者: ゆうきゆう・原作,ソウ・作画
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2015/02/23
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (6件) を見る
「糖質制限」は危険!―矛盾だらけの「糖質制限」論 「糖」こそ、命にとって最重要の栄養素
- 作者: 石原結實
- 出版社/メーカー: 海竜社
- 発売日: 2015/06/05
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか (光文社新書)
- 作者: 宗田哲男
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2015/11/17
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (3件) を見る